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データのインポート

Cognos Insightを起動して[データの取得]-[データのインポート]を選択します。

データソースの選択

「ふくろう販売」で出力した売上明細表_ピボットテーブル用形式を選択すると左記の画面が表示されます。

左側の項目は、Cognos Insightが、ディメンションまたは数値データとして適切に定義しています。

詳細ボタンをクリックして次の[データのインポート・データ・マッピングページ]を表示します。

データマッピング

得意先分類の下に得意先をネストして、折りたたんだり展開したりできるようにします。

「得意先コード・得意先略名」のソース・アイテムを「得意先分類コード1・得意先分類略名1」の直下にドラッグ&ドロップします。

データマッピング

左記のように「得意先分類コード1・得意先分類略名」の下に「得意先コード・得意先略名」がぶら下がりました。

データマッピング

同様に、事業所→部課→担当者とネストします。

「部課コード・部課略名」を「事業所コード・事業所略名」の下にドラッグ&ドロップします。

データマッピング

次に「営業担当コード・担当略名」を「「部課コード・部課略名」の下にドラッグ&ドロップします。

右上のプロパティーの表示をクリックします。

上記は、カスタマイズ可能な販売管理パッケージ「ふくろう販売」の一部機能の運用例です。

その他の詳細は右のアイコンをクリックしてご覧ください。

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