Ｉ.【受注no別原価合計表】

前回例で、5/31の分納売上未計上時の、受注：仕入データより納品状況=受注残で出力した合計表です。

180万円の受注に対して50万円の原価発生し、これが仕掛品となります。

Ｊ.【受注no別原価合計表】

5/31の分納売上計上時の、受注：仕入データより納品状況=受注残で出力した合計表です。

1行目の受注明細100万円は売上済で2〜3行目の合計80万円が受注残として表示されています。

Ｋ.【受注行no別原価合計表】

5/31の分納売上計上時の、受注：仕入データより納品状況=受注残で出力した合計表です。

上記Ｊの明細出力となります。

Ｌ.【受注no別原価合計表】

5/31の分納売上計上時の、受注：仕入データより納品状況=全てで出力した合計表です。

受注no=41は、180万円の受注に対して50万円の原価が発生して、現時点の粗利が130万円と表示されています。

Ｇ.【受注行no別原価合計表】

5/31の分納売上計上時の、受注：仕入データより納品状況=全てで出力した合計表です。

1行目の100万円の受注に対して50万円の原価が発生して、2〜3行目は受注残となっているのがわかります。

Ｍ.【受注行no別原価明細表】

5/31の分納売上計上時の、受注：仕入データより納品状況=全てで出力した明細表です。

上記Ｌの明細出力となります。

Ｆ.【受注行no別原価明細表】

5/31の分納売上計上時の、受注：仕入データより納品状況=全てで出力した明細表です。

上記Ｇの明細出力となります。

Ｎ.【受注no別原価明細表】

5/31の分納売上計上時の、受注：仕入データより納品状況=売上済みを受注伝票単位で出力した明細表です。

100万円の受注に対して50万円の原価明細が発生しているのがわかります。

Ｏ.【受注行no別原価明細表】

5/31の分納売上計上時の、受注：仕入データより納品状況=売上済みを受注行no単位で出力した明細表です。

1行目しか売上計上していないので、上記Ｎと同じになっています。

上記は、カスタマイズ可能な販売管理パッケージ「ふくろう販売」の一部機能の運用例です。

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